白ニキビを治す前に知っておきたい基本知識

白ニキビを治すぞと思って、治療に入る前に、基本的な事を知っておいても罰は当たりません。
この白ニキビさんは、閉鎖面皰(へいさめんぽう)とも呼ばれています。

へいさめんぽう

漢字の方は、もはや日本語なのかすら怪しく感じる難しさですね。
閉鎖された面皰と言われても、何の事やら全くわかりません。
どうやら面皰とはニキビという意味合いで使用されている模様。
でも、どうして白ニキビが閉鎖面皰になってしまうのでしょうね。
そこで、じっくりと調査してみると、皮膚から出てきた皮脂が、毛穴から行き場を失って閉じ込められて膨らんでしまったものが白ニキビだという事がわかりました。
なるほど、だから、皮脂が閉鎖状態になっている面皰(ニキビ)というわけですね。
このように、ニキビになる基本的な要因は、毛穴がふさがってしまい、皮脂が外へ出られなくなる事です。
だからこそ、なるべく皮膚を綺麗にしておく必要があるというわけですね。
ニキビ治したい時は洗顔が大事だという理由が、ここにありました。
さあ、白ニキビを治す前に基本知識を得た所で、次へと進んでいきましょう。

白ニキビを治すとノーダメージで終わる事が可能?

白ニキビのうちに治すと、皮膚的に見ると、かなり良い事が多いのです。
初期状態である白ニキビは、毛穴に皮脂が詰まっているだけで、まだ激しい炎症には至っていません。
だから、指で弄っていると、汁みたいなのが出てきてしぼんじゃうんですよね。
とは言え、潰しまくって皮膚に刺激を食らわせまくるのは、あまり褒められた行為ではありません。
この白ニキビの中に、アクネ菌が入ってきて、ドンドン増えてくるとエライ事になるわけですよ。
白くて弱そうだったニキビが、次のステージ赤ニキビへとパワーアップするのです。

白ニキビ段階で治療するとノーダメージ

とりあえず白い段階でニキビ治したいと思う事が、ノーダメージ復活への第一歩です。
こうなると、色だけで無く強度も上がり、少し硬くなってきます。
気軽に指で弄りたくないレベルに到達するわけです。
こうなると、痛みとか痒みが入り交じってきて、症状が一気に酷くなってしまいます。
だからこそ、白ニキビという、まだ皮膚が傷ついていない段階で治療できると、ノーダメージで終わる事だって可能なのです。
ここで上手に治してしまえば、ニキビ跡が付いて困ってしまったり、皮膚の違和感や痛みなどが残らないという、とても幸せな治り方となります。

白ニキビを治すには悪化させない事が重要

ニキビを悪化させない事

白ニキビを治すと言っても、それ以前に悪化させない事が重要となります。
まず白ニキビの原因となっている、皮脂による毛穴のつまりを起こさないようにする努力が必要です。
それじゃあ、皮脂が出てこなくすれば良いんじゃないの?と思ってしまいます。
病院の皮膚科へ行けば何とかなりそうですが、自力で治療するとなると、これはちょっと使えませんね。
あと、毛穴の通りを悪くする原因として、男性ホルモンの存在があります。
どうやら、こいつが増えてくると、毛穴を小さくしてしまうという弊害が出る模様。
その上、白ニキビの元凶、皮脂はしっかりと増やしてくれるというから、皮膚的に見ると男性ホルモンは、まるでニキビを出すために存在しているみたいですね。
結局、この要因も病院通いしなければ、どうにもなりません。
どうやら、自力で白ニキビを治すには、刺激が弱い洗顔料で清潔にしつつ、市販の薬を使うしかないみたいです。
でも確実にニキビを治したいなら、普通に皮膚科通いがベストでしょうね。

白ニキビを治そうとして悪化させた例

白ニキビになって、何とか自分で治そうと努力した結果、思いきり悪化させてしまった例を紹介します。
私は、学生時代、周囲とはちょっと遅めにニキビが発症しました。
最初はわけがわからないので、白く膨らんだ部分を指で突いていました。
すると、時にはプチッと取れて、中から水分が流れ出てきます。
そうなると、一瞬白ニキビがへこんだ気がして、あれ、治ったんじゃないの?と勘違いしていました。
その後、何事も無かったかのように増えてきて、潰すのが怖くなった記憶があります。
このように、白ニキビの段階で凄まじく気になってしまい、悩んだ挙げ句、市販のニキビ用軟膏を購入したのです。
もちろん正しいケアの方法なんて知らない状態で、ただ薬を患部に塗りつけまくってしまいました。
洗顔で皮膚を清潔にしたあとに毎回塗っていれば良かったのに、汗が流れている時でも容赦無く塗りつけていました。

洗顔せずに市販薬を塗りつけるとニキビがヤバイ事になります

汗かいた後は、ニキビがやたら気になるんですよね。
でも、当然ながら、その行為は自爆していただけでした。
その結果、汚れとかいけない細菌とかが入ったのでしょうね。
こうして短期間で、白ニキビが次の段階へと成長してしまいました。
はい、皮膚が不潔な状態では、絶対に薬を塗っちゃ駄目です。
効果が出る所ではなく、ほぼ間違いなく、悪化してしまいます。
特に痛くも痒くもない白ニキビが、まるでトレーニングと栄養を得た筋肉のように成長しちゃいますからね。
それからは、どんどん酷い顔になってしまい、暗黒の学生時代を過ごす事となりました。
本気でニキビ治したいと思うのが遅かったわけですよ。
大学受験を経て、その半年後くらいから、自然にニキビが減ってきたのは不思議でした。
それでも、3年以上は、悲惨な日々を送る事になったのです。
あの時、もっとニキビについて勉強すべきだったと、今は反省しています。
それより、素直に病院へ行っておいた方が良かったのかもしれませんね。