みかんでニキビを弱らせる食べ方

ニキビを治すみかんの食べ方ってあるの

みかんでニキビを弱らせていきたいなら、とりあえず長期間食べ続けたい所です。
勿論、みかんは薬じゃないので、いきなりニキビが治るなんて事はありません。
でも、みかんに含まれている成分は、とても健康に良いものが多いです。
どんな食品もサプリメントも、それなりの期間食べたり飲んだりを継続する必要があります。
それと同じように、みかんも食べ続ける事に意味があるのです。
具体的な食べ方としては、皮を剥いたら、白色をしているスジや実の皮も一緒にパクッといっちゃいましょう。
スジや皮の部分にもニキビにも健康にも効果的な成分が含まれているのです。
また、1日に3個程度は食べたいですが、これは個人によって身体の大きさも違うので、細かく個数が決まっているわけではありません。
大体2〜4個程度までだとは考えられますが、この辺はあまり気にしないで継続を意識した方が良いですね。
他には、食事の直後に食べるよりも、間食でみかんを食べる方が良いです。
何故かと言うと、果物類は胃にあまり止まらず、腸へ早く進みます。
だから、先に通常の食事が胃に入っていると、それが邪魔になる訳ですよ。
その上にみかん等の果物が入ると、その場に滞在するしかありません。
すると、そこで腐ったりして、胃に悪影響を及ぼす可能性があります。
そんな理由で、ニキビを弱らせたい以外の時でもできるだけ間食で食べた方が効果的だと言えるのです。


みかんに含まれるニキビに影響を及ぼす成分

みかんには、ニキビに影響を及ぼす可能性が高い成分が多く含まれています。
はい、まずみかんと言えば、やはりビタミンCですよね。
柑橘類の代表的な栄養分のビタミンCですが、とにかくニキビ以外にも大活躍してくれます。
一般的には美容に効果的と言われますが、普通に健康の維持に凄まじく役立ちます。
ビタミンCは、毎日定期的に摂取するだけで、風邪等から身体を守ってくれるのです。
ええ、思いきり免疫がアップして、少し風邪気味な時なら、多めに摂取すると改善する時さえあります。
勿論ですが、メラニンを抑制して美肌的な効果もありますよ。
そんな素晴らしい成分のビタミンCが摂取できるみかんは、毎日食べたいですね。

みかんで美肌と免疫力アップ

さらにβ―クリプトキサンチンも免疫力が上がったり、美肌効果に優れています。
このみかんには白い色したスジがあって、外して食べたくなりますが、これは食べた方が良かったりします。
何とそこには、摂取したビタミンCを守るへスぺリジンが含まれているからですね。
あと肝心なニキビを治したい時の効果ですが、みかんにはビタミンAが含まれていて、肌の健康に好影響を与えます。
またセラミドは、肌を守る役割があったり、食物繊維は便秘を解消する手助けとなります。
これらは、全てニキビの原因となる部分に良い影響を及ぼしてくれます。
ニキビにも健康維持にも良いとか、みかんは食べない理由がないですね。

みかんでニキビが増える事なんてあるの?

みかんを食べてニキビが増えるなんて事があるのかと言うと、これまでの話と思いきり逆になっていますね。
ここまでニキビをみかんで少しでも良くしていく流れでした。
でも、本当にみかんを食べるとニキビが増えてしまう事はあります。
何故かと言うと、確かにみかんには、肌に良い成分が豊富に入っています。
だからと言って大量に食べてしまうと、別の問題が生じてくるのです。
みかんなどの果物には、果糖、いわゆる糖分が入っています。
このような甘い物は、間接的に身体に脂肪を蓄える事があります。

みかんとスナック菓子の組み合わせ

みかんをいっぱい食べたからと言って、それが原因で太りまくるという話ではありません。
確かに脂肪が増えると、ニキビには悪い影響が出やすくなりますけどね。
ただ、みかんなど果物に含まれる果糖は、血糖値自体の上昇は弱いですが、中性脂肪の合成を進めてしまいます。
だから、みかんを沢山食べた後で、中性脂肪に変化しやすい食品を食べてしまうと危険なのです。
これだと相乗効果で中性脂肪の増加率が上がるのは、誰にでも想像出来ます。
それが原因でニキビが増えてしまう可能性があるのは、言うまでもありませんよね。
とりあえずニキビを早く治したいなら、みかんとスナック菓子みたいな組み合わせの間食はやめておきましょう。

みかんを食べる時の注意点

みかんを食べる時には、少しだけ注意点があります。
ニキビや健康のためにみかんを食べるとしても、調子に乗って大量に食べると困った事になりかねません。
有名なのが、みかんを食べ過ぎると身体が黄色くなっちゃうというアレですね。
これは柑皮症と言いますが、黄色いからと言って、全部みかんのせいではありません。
カロテンが多く含まれているものを食べ過ぎたら、黄色くなっちゃう訳ですね。

カロテンを含む食材

手とか足が黄色くなるとびっくりしちゃいますが、カロテンを含む食べ物を減らせば、割と簡単に復活可能です。
ただ、カロテンは、みかんだけでなく各種柑橘類やにんじんなどの野菜、さらにトウモロコシにも入っていたりします。
そこで柑皮症になった場合は、普段食べているものをチェックして、原因を突き止める事が重要ですね。
あと、みかんを食べると太るという声もありますが、他に何か一緒に太りやすいものを食べない限り問題無いでしょう。
みかんだけで太ろうと思うと、凄い量を食べないと駄目ですね。
でも、そんなに沢山のみかんを食べると、ビタミンCの摂取し過ぎでお腹を下しちゃいます。
これはニキビにも良くないし、普通に体調を崩すので、自分自身に適したみかんの数を見つけ出したいですね。