バナナがニキビを呼ぶ理由

バナナが、まさかニキビを呼ぶなんて、普通は想像ができませんよね。
どう見ても食物繊維とか豊富そうだし、お見舞いの定番果物だけに冗談みたいな話です。
バナナがニキビを呼び寄せてしまう理由は、その美味しさにありました。
多くの人がご存じの通り、バナナは運動時の即効性溢れるエネルギー源です。
競技中から筋トレなど、活躍の場はいっぱいあります。
だからこそ、バナナは誰が見ても健康食で、当然肌にも良いはずと思ってしまいます。
でも、そのエネルギー源になるという部分が、まさに罠とも言えるのです。

バナナは活動するためのエネルギー源

何故なら、そのエネルギーとは糖質、所謂甘いものです。
また多そうに思える食物繊維は、あまり大した量は入っていません。
それに引き替え、糖質が全体の4分の1程度なので、甘いお菓子とかと似たような感じなのです。
ただ、それらのお菓子達とは違い、ビタミン類などの素晴らしい栄養素も入っている所が救いとなります。
これらを理由に、バナナが健康的な果物だと思って、単純に食べ過ぎるとニキビを呼び寄せてしまう可能性が上がるわけですね。
また、ニキビだけではなくて、普通に糖分とカロリー摂取が多すぎて、体脂肪の蓄積にも繋がる事もあります。
バナナを食べる場合、量をしっかりとコントロールしていけば、全く問題無い健康食となります。

バナナでニキビにならないためには?

バナナの食べ過ぎは良くありません

バナナを食べてニキビにならないためには、簡単に言えば食べ過ぎない事です。
逆に適量摂取なら、バナナは胃の調子を上げてくれる効果すら期待出来ます。
元から食べたら、割と早く吸収してくれて、動くための活力となるバナナ。
上手く食べれば、多すぎればニキビを呼んじゃうバナナでニキビを予防なんて事もできそうです。
まず胃腸の調子が悪くなると、吹き出物の類いが出るケースがよくあります。
美味しいはずの食事が、お腹の具合が良くないと何故か不味くなってしまいます。
そこで無理してしまうと、皮膚への悪影響が出てきたりして、余計に精神的に弱ります。
さらにそのストレスが溜まって・・・みたいな悪循環が訪れるのです。
そこで、適度にバナナを食べる事で消化力アップして胃の調子を、さらに便通を良くする事で腸の調子を上向きにするわけですね。
便秘が長引いても、ニキビやできものが増えてしまう事があります。
それだったら簡単に試す事ができるバナナを食べてみるのも、1つの方法ですね。
ニキビを悪化させたくなかったり早く治したいなら、食べ過ぎには注意して、朝に1本とか間食に1本とか追加する程度にしておきましょう。
特に間食でお菓子を食べていた場合、バナナに切り替えるだけでダイエットにもなるかもしれませんよ。
バナナ1本90kcalとスナック菓子1袋数百kcalでは、凄まじい差がありますからね。


バナナがニキビに影響を与えない本数

バナナの適正本数は人それぞれ

バナナを食べてニキビに悪い影響を与えないようにするには、何本程度食べれば良いか悩みます。
そこでバナナの安全な本数を調査してみました。
よく見かける本数が2本なのですが、これってどこから導き出された数なのでしょうね。
とりあえず、バナナを食べたからと言って、それが直接の原因でニキビが治るなんて事はなかったです。
ただ、食べ過ぎると悪化傾向にあるのは間違いなさそうです。
あと、2本食べると言っても、それが寝る前だったりすると、色々と身体に影響が出る事でしょう。
ニキビ云々よりもダイエット的によろしくありません。
寝る前に2連続バナナとか、普通の人だと脂肪を蓄える準備をしているだけです。
例えば、朝食でご飯やパンの代わりにバナナを1本食べるのは良い事です。
ただし、バナナだけというのは、栄養的に無理があります。
朝バナナダイエットとか流行りましたが、普通に栄養が足りませんからね。
それで昼と夜を調整すれば、そりゃ痩せます。
ただ、あまり健康的とは言えません。
だからニキビを治したい場合じゃなくても、朝の炭水化物にバナナを食べるなら、おかず的なものでバランスを取る必要があります。
ここは野菜や卵、魚などを一緒に食べて、綺麗な肌を目指したい所です。
栄養のバランスが悪いと、ニキビだけでなく体調を崩してしまいますからね。

その後、間食で午前と午後に1本ずつ食べるのは、場合によってはありです。
学校や仕事で、しっかりと活動しているなら、むしろエネルギー補給は良い事です。
でも、家でゴロゴロしている日に、こんな事をするとニキビには良くないし太る可能性がアップするだけなので注意ですよ。
このように、バナナを活動時間に食べると、ニキビや体脂肪へ影響が少なくなるのは何故でしょうか。
あれだけいっぱい糖質が入ったバナナですが、それを消費しきって、その後に再び食べたら問題ないという事です。
例えば、1本のバナナを食べても、次に活動しまくって消費すれば身体に糖質は蓄積されません。
こう考えると、1日に何本食べるとか、何の条件も無しで決めつける行為は愚かなのです。
もしバナナを食べる本数を決めたいのなら、まずは自身の1日の活動予定と相談するべきですね。
言い換えると、人それぞれの適正本数というものが存在するという事です。